アメリカが生んだ偉大なる心理学者、ウィリアム・ジェイムズの人生に関する8つの言葉

皆さんはウィリアム・ジェイムズという人物を知っていますか?意識の流れを研究したアメリカの心理学者、哲学者です。

ウィリアム・ジェイムズは夏目漱石や「善の研究」を著した西田幾多郎、ウィトゲンシュタイン、バートランド・ラッセルなど随一の哲学者や文学者たちに影響を与えました。

人生をもっとも偉大に使う使い方というのは、人生が終わってもまだ続くような何ものかのために、人生を使うことである。

もしそうだとしたら、あなたにはそう思える「何か」がありますか?

人間は幸せだから歌うのではない。歌うから幸せになるのだ。

これは今でも多くの心理学者が口を揃えていいます。例えば他にも、「胸を張って堂々と歩く」という行動を取りながら「ものすごく気分が落ち込んでいる状態」を維持することは出来ません。気分が先なのではなく、行動が先にあるのです。

人間にはその人がなりたいと思うようになる性質がある

全ては心に描いたことから始まります。今あなたが使っているパソコン、もしくはスマートフォンはもともとこの世には存在しませんでした。初め、誰かの脳(心)に「このようなものがあったらいい」という思考としてパソコン・ないしスマートフォンらしきものがイメージされました。誰かの心に浮かんだイメージが物質化することによってあなたが今それを手にしています。それはあなた自身にも言えることで、「自分はこういう人間だ」という考えを心に抱くことによってそのような自分になっていきます。

できるかどうか分からないような試みを成功させるただひとつのものは、まずそれができると信じることである。

「絶対に失敗する」と思っていることが成功することはほとんどないでしょう。「絶対に成功する」と思うことによって成功が確実に約束されるわけではないかもしれませんが、そう思わないことにはスタートラインにすら立っていないのです。

われわれは肉体的・精神的資質のごく一部分しか活用していない。概して言えば、人間は、自分の限界よりもずっと狭い範囲内で生きているにすぎず、いろいろな能力を使いこなせないままに放置しているのである。

人間が自分の持っている潜在能力を最も発揮する時というのはやらなければならないことをやってる時ではなく、心の底からやりたいと思ったことをやっている時です。人間は何かに没頭している時、自分でも想像できないような力を発揮します。同時に、充実感を感じています。子どもたちは皆何かに没頭する力を持っていますが、大人はいつしかそんな力があったことも忘れ去ってしまっているようです。ただし、1つ言えるのは私達は潜在的には何かに没頭して限界だと思っている壁を超える力を誰もが持っているということです。

私の世代の最大の発見は、人間は心の持ち方を変えることによって人生をも変える事が出来るということだ。

全ては心から始まります。あなたが存在していることすら、ご両親が「子どもを作ろう」とまず心で思ったからです。

世界を動かす力は、あなたの潜在意識の中にある

潜在意識には自分でも想像していないような力が秘められています。その広大さは、理屈で考えて理解出来るようなものではないようです。