マザー・テレサの人生と愛に関する言葉

マザー・テレサの言葉を紹介します。

彼女がカトリック教会によって行われたメディア・キャンペーンの結果であるという批判を多数受けているのは事実です。

「奇跡の認定」を受けた祈りによる治癒も本当かどうかはわかりません。

マザー・テレサの周辺事情に精通しているわけではない人間からすると、マザー・テレサの行いをありのままに受け入れたらいいのか、あるいは批判的な立場の人間が語ることを是とした方がいいのかはわかりません。

ですが、もし仮に批判的な立場の人間による主張に正しい部分があったとしても、それでもなお彼女の言葉から私達が学べることはあるはずです。

宗教がどうとか、宗派がどうとか、立場がどうこうというのを一旦離れて、ただ彼女が語ったことだけに注目してみると、私達が自分の生き方に取り入れるべきことが見えてくるかもしれません。

夜の10時ころだったでしょうか。ドアのベルが鳴りました。私がドアを開けると、一人の男の人が寒さに震えて立っていました。「マザー・テレサ、あなたが大きな賞(ノーベル平和賞)を受賞なさったと聞いたとき、私もわずかですが何か差し上げたいと思い立ちました。これが今日私がもらったすべてです。何卒、お受け取り下さい」それは確かにわずかでした。でも、彼の持ち物すべてだったのです。それは、私にとってノーベル賞以上の感動を与えてくれました

世界平和のためにできることですか?
家に帰って、家族を愛してあげてください。

昨日は去りました。明日はまだ来ていません。わたしたちにはただ、今日があるのみ。さあ、始めましょう。

ある人がかつて私に、100万ドルもらっても、ハンセン病患者には触りたくないと言いました。私は答えました。「私も同じです。200万ドルやると言われても、いまの仕事はしません。しかし神への愛のためなら喜んでします」と

早足で歩くのと同時に惨めに感じるのは不可能です

導いてくれる人を待っていてはいけません。
あなたが人々を導いていくのです。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

愛とは、大きな愛情をもって小さなことをすることです。

愛されることより、愛することを。
理解されることより、理解することを。

所有すればするほど、とらわれてしまうのです。
それほど所有しなければ、より自由でいられます。

暗いと不平を言うよりも、
あなたが進んで
明かりをつけなさい。

いま、この瞬間、幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が私たちの求めているものすべてであって、ほかには何もいらないのです。いま、幸せであるように努めましょう

この世で最大の不幸は、戦争や貧困などではありません。
人から見放され、「自分は誰からも必要とされていない」と感じる事なのです。

愛の反対は憎しみではなく、無関心です。

男女を問わず、自分のお金をいかに貯めるかで悩んでいる人々は、真の貧者です。もし自分の手もとにあるお金を他人に与えようとするなら、そのときその人は富者、真の意味で豊かな人となれるのです。

貧しい人々の物質的な貧しさだけでなく、その精神的な傷口にも私たちは手当てをしてあげねばなりません

自分のことへの思いわずらいでいっぱいだと、他人のことを考える暇がなくなってしまいます。

やさしい言葉は短く、簡単に言えるかもしれない。でも、その響きは実に永遠だ。

強い愛は、分け隔てをせず、ただ与えるものです

人は笑いとか馬鹿騒ぎで何かを誤魔化そうとすることがあるものです。

貧困をつくるのは神ではなく、私たち人間です。なぜなら私たちが分かち合わないからです。

心が愉しむことは、どんな美容師にもまさる効果があります。

人はしばしば不合理で、
非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。

人にやさしくすると、
人はあなたに何か隠された動機があるはずだ、
と非難するかもしれません。
それでも人にやさしくしなさい。

成功をすると、不実な友と、
本当の敵を得てしまうことでしょう。
それでも成功しなさい。

正直で誠実であれば、
人はあなたをだますかもしれません。
それでも正直に誠実でいなさい。

歳月を費やして作り上げたものが、
一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも作り続けなさい。

心を穏やかにし幸福を見つけると、
妬まれるかもしれません。
それでも幸福でいなさい。

今日善い行いをしても、
次の日には忘れられるでしょう。
それでも善を行いを続けなさい。

持っている一番いいものを分け与えても、
決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい。