写真家×Webプロデューサー「ダニエル」の描く働き方のビジョン

本日はプロカメラマンでありWebプロデューサーでもある株式会社ダニエルズアーク代表取締役社長の「ダニエル」こと大原昌人さんに今の活動や起業、これから力を入れていきたいことについてインタビューしました。

−今の活動を教えてください。

今は株式会社ダニエルズアークという会社をやってます。写真とwebを通して個人や企業のブランディングをしてます。思いを形にして、PRして、集客するという一貫したサービスですね。

−もともと、写真を始めようと思ったきっかけはなんだったんですか?

友人の結婚式で司会者をやってた人に、名刺を作ってくれないかと頼まれたんです。その時に顔写真を入れた方がいいのではと提案して、じゃあこのタイミングで自分で撮ってみようと思いカメラを買ったのがきっかけですね。

−スマホでも非常に高画質な写真を取れる今の時代では、スマートフォンユーザーのほとんどが写真を取る機会があると思います。そんな中で、大原さんが写真を続けようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。

自分の場合は「人」です。人の顔を見るのが楽しいというか、子どもの頃から街を歩いてたら全ての人の顔を無意識に見るとか、人の表情や人そのものに対する興味が強かったんです。その延長線上にカメラがきた、という感じですかね。

−人に対する興味から続けているんですね。人の写真を撮っている時の楽しさというのは、どういうところにありますか。

やっぱり今まで見たことのない絵が見えるとか、この人面白いな、この人魅力的だな、というのを写真として残せるのは楽しいですね。

−ありがとうございます。では次に、webのプロデュースを始めたきっかけを教えてください。

webは楽天に新卒で入って、そこでwebディレクターをしてたんです。その延長線ですね。

−新卒で楽天に入ろうと思ったのはどうしてですか?

もともと、大学を卒業して牧師になろうと思ってたんです。でもその前に1年間だけ社会人として働いてみようと思い、じゃあどんな会社がいいかいいかな?と考えた時に、1年間だからハードに働ける会社がいいだろうと。加えて、大学時代にビッグデータやwebまわりの勉強をしてたのでIT系の会社、ということで楽天に決めました。

−1年経ってから、牧師になるのを一旦やめてビジネスの世界に挑戦しようと思ったきっかけはなんでしょうか。

働いていく中で、牧師はある意味手段だな、と思うようになって。自分が実現したい世界を考えた時、牧師よりもむしろビジネスマンの方が自分が理想としていることができるのかな、という思いが強くなっていきました。

−大原さんが思い描く「実現したい世界」というのはどのような世界でしょうか。

超壮大な話になると、一人でも多くの人が色んな縛りから解放されて生きる、というところが目指したい世界ですね。

−では、「写真とwebを通じて実現したい世界」でいうとどうでしょう。

ある意味写真とwebっていうのは自分にgiftされた能力だと思っていて。これを使って、誰かが何かにチャレンジしたい時に助けになれたらそれだけですごく嬉しいな、と思いますね。他の人にはないけれど自分が持っているもので誰かの思いとか、そういうものが実際に見える形で作れたらいいよね、と思います。

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「個の創造性を解放する」