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精神

今の苦しみが一生続くことはありえない!落ち着きはあなたの人生を向上させる

「苦しみはいつまでも続くものではない。ゆえに逆境にある人は常に「もう少しだ、もう少しだ」と思うて進むがよい。いずれの日か必ず前途に光妙を望む」 新渡戸稲造 「修養」 全ては移りゆく どんな状態であれこの世は常に移り変わっており、常なるものは存在しないというのは仏教の教えです。そしてクリスチャンである新渡戸稲造もかくのごとく語っています。前に別の記事でも書いた通り、万人に適用される法則に仏教もキリス […]

瞑想はいつも幸せな脳を作るためのトレーニング。誰かが自分を幸せにしてくれるというのはただの幻想。

今日は瞑想について書いてみたいと思います。 瞑想に決まりはない 私は瞑想を日々の日課にしており、椅子に座って瞑想をすることもあれば、布団の上ですることもあったり、キッチンの前で立ちながら瞑想状態に入ったり、電車の中でしたりもします。瞑想というと手はどのように組んで、足はこうして、呼吸はどのようにして、などと決まったやり方がありそれにそってやらなければならないとお考えの方もいらっしゃるかもしれません […]

実体としての「限界」はどこにも存在しない!それは脳が勝手に作り出した妄想に過ぎない。

思考の限界 思考作用による理解に浸りきっている我々人間は、ある対象に名前をつけることによってその対象を理解したつもりになってしまいがちです。ある人に対して「あの人は○○だから」というレッテルを貼ったとしましょう。すると、頭の中でその人は例えば「あの人は私の知る限り17人いる○○な人のうちの1人」というような認識となります。「○○というカテゴリーに属する人」という大雑把な認識となってそれ以上でも以下 […]

心のエネルギーが周囲の存在に与えている影響〜心で思ったことは、何らかの形でこの世界に表出される

潜在意識の作用 心で思ったことは、何らかの形でこの世界に表出されます。例えばあなたが「この人は押し付けがましくて、嫌だ」と思ったとします。するとあなたが心の中で思った「この人は押し付けがましくて、嫌だ」は潜在意識に蓄積されます。そのエネルギーは何かのタイミングでまた思考となって表れたり、言葉や行動となって表れたりします。わかりやすい例だと、その人と接するたびに「ああ、この人と話すのは嫌だなぁ」と思 […]

思考世界と感覚世界〜思考を道具にして生きる

私達は普段ありのままに世界を感じていない 私達が普段ありのままにこの世界を感じているかと言うと、そうではないようです。 私は1人で食事をする際、スマートフォンやテレビを見たり、考え事にふけったりせずに、その瞬間に感じられる味に意識をフォーカスさせるようつとめています。以前キャベツと卵の炒めものを食していた時、私が細かく切らなかったために割と大きめのキャベツの芯が入っていました。それをお箸で取り口の […]

頭の中にある「こうすべきである!」を捨てる

人間の脳に住み着く「すべき」 1つの人間の脳の中には一体いくつの「すべきである!」が住み着いているのでしょうか。人によって、数十、数百、数千、数万、、、と、数は異なるものの誰しも「○○すべきである!」「☓☓は△△であるべき!」といった「すべき!」を持っていることと思います。 いくつか例を挙げてみましょう。 「洗濯した後のワイシャツはアイロンをかけるべき!」 「若手は上司より早く会社に来て、上司より […]

「自分だけが幸せ」はありえない

微細なレベルの変化を感じ取れるようになると他者の変化がわかるようになる 自分の中でうごめく感情や思考の動きに自覚的になってくると、他人がある状況において何を考え、何を感じているのかが微細なレベルでわかるようになってきます。そうでなくとも感受性の高い人であれば、人の考えていることや感じていることというのが敏感に感じられるかもしれません。 他人の感じていることや考えていることがわかるようになってきます […]

今この瞬間に感じられる感覚はこの一瞬限り

不快感から逃げられない状況 ものすごい不快感を感じているのに、それをどこにも解放することのできない状況に陥ったことはありませんでしょうか。 例えば、明らかな間違いをしでかした。自分でも、自分がおかしたミスであることはわかっている。そして周囲の人も皆自分がしたミスであることをわかっている。けれども、周囲の人は誰もそれを口に出すことはなく、自分から言える状況でもない。誰を責めることもできず、この不快感 […]

〜思考・言葉・行動があなたの人生を支配する〜

「青年は前途に為すべき大なる希望、抱負をもっている。これを見越して元気を保存せねばならぬ。大切の元気を濫用すれば、これを失うのみならず、濫用の際悪い知識を受け、永久の大損耗を免れぬ。元気を濫用して悪事を為すは、ただただ一時の事だと思われるが、これがためにその後は常にこの悪事が深く頭脳に刻印されて、悪い知識となり、読書の際にも、人と談話する折にも、その悪事が髣髴として眼前に着いて回る。例えば頭脳の内 […]

「嫌なこと」はこの世に存在しない

「嫌なこと」はこの世に存在しない 皆さんには嫌なことはありますか。寒い冬の日に朝早く起きて会社に行くことが嫌だったり、仕事から帰ってきて疲れている時に家事をすることが嫌だったり、人前で話すことが嫌だったり、ある特定の生き物が嫌だったり、ある人間が嫌だったり、ある考え方が嫌だったりと、人によって様々ですが私達の人生には沢山の「嫌なこと」がまとわりついているように思えます。 ところが、それは果たして本 […]