「万学の祖」たる西洋最大の哲学者、アリストテレスが残した8つの言葉

古代ギリシアの哲学者であるアリストテレス。 プラトンの弟子であり、ソクラテス、プラトンとともに西洋最大の哲学者の一人とされ、現代の科学や学問に多大な影響を与えたとされているアリストテレスは「万学の祖」とも呼ばれています。

今日はそんな大哲学者・アリストテレスの残した言葉を紹介します。

批判を避けたいのであれば、何もせず、何も言わず、何者にもなるべきではない。

仏教の開祖・ブッタも近しいことを言っています。この世に批判されない人など存在しません。なにかを言えば、なにかをすれば、それに反する見解を持つ人が必ず1人以上存在します。そんな世の中で私達がすべきは、批判されないように生きることではなく批判に動揺することのない精神を培うことです。

不幸は本当の友人でない者を明らかにする。

ある著名人が、「有名になったら、まったく親しくなかった子どもの頃の友人から『あの時は仲良くしてたよなぁ』という連絡がいきなりきた。その後連絡を取り合っていたが、私が色々とあって人前に出る機会がなくなってからは途端に連絡がこなくなってしまった」という趣旨のことを言っていました。あなたが辛い状況にあった時、変わらずそばにいてくれた人は誰ですか?

自分を知ることは、すべての知恵の始まりである

自分はなにがしたいのか。どんな道を歩みたいのか。なにが得意で、なには苦手なのか。それがわかった上で自分の歩む道を決める人は、どこまでも進んでゆくことでしょう。

人間は目標を追い求める動物である。目標へ到達しようと努力することによってのみ、人生が意味あるものとなる。

仕事、趣味、研究、人間的成長、精神、、、どんなことでもかまいません。目標としていることはありますか?その目標は、誰かから与えられた画一的なものではないですか?人は自分が心の底からやりたい、達成したいと思っていることをしている時、最も力を発揮します。

若者は容易に騙される。 なぜなら、すぐに信じるからだ。

ある人の語っていることが正しいと無条件に信じることは盲信です。自分の頭で考えた上で納得したことを受け入れる習慣がなければ、誰かに自分の人生をコントロールされてしまうでしょう。

勇気がなければ、この世界で何も行うことはできないだろう。

人間の脳は恐怖や不安を勝手に作り出します。恐怖や不安が生まれたらそれに気づき、「これは自分の脳が勝手に作り出したものに過ぎない」と認識して前に進む勇気があれば、どんなことでも成し遂げられるでしょう。

大事をなしうる者は、小事もなしうる。

世の中を動かしているように見える人は、ものすごく細かい細部まで理解し把握しているものです。

勤勉なる者も怠惰なる者も、人生の半分は大差なし。なぜならば、人生の半分は眠っているからである。

西洋最大の哲学者からユーモアを感じる一言が。ですが、悪いことばかりしている人は悪夢にうなされて、寝てる間も苦しむことがあるかもしれませんよね。